⑩ 内装工事・外装工事・その他仕上げ工事

1級建築施工管理技士(第一次検定) 第463問

問題

ALCパネルの間仕切壁パネル構法(縦壁フットプレート構法)において、正しくないものはどれか。

Aパネル長辺側面相互の接合には、アクリル樹脂系接着材を用いる。
B間仕切チャンネル溝底とパネル上部との間に、20mmのすき間を設ける。
C出隅等のパネル接合部には、10〜20mm程度の伸縮目地を設ける。
Dパネル上部は間仕切チャンネルへのかかり代を設けず、完全に固定する。✓ 正解

正解

D:パネル上部は間仕切チャンネルへのかかり代を設けず、完全に固定する。

解説

パネル上部は間仕切チャンネルへのかかり代20mm程度を確保し、面内方向に可動するように取り付けます。

分野解説:⑩ 内装工事・外装工事・その他仕上げ工事

内装と外装パネル、改修を扱う分野です。内装ではボード類の張付け(ビス間隔・目地処理)、床仕上げの下地条件と接着剤、断熱材の施工方法が対象になります。外装ではALCパネルや押出成形セメント板の取付け構法と目地処理、カーテンウォールの層間変位への追従が問われます。改修工事では既存下地の調査、外壁のひび割れ補修、タイルの浮き部分の処理が頻出です。改修は市場の実情を反映して重要度が上がっている領域といえます。

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1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料12,300円(非課税)
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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