ケンテイラボ

① 環境工学・一般構造

1級建築施工管理技士(第一次検定)44

問題

鉄筋コンクリート造の耐震壁の剛性評価において考慮すべき変形の組み合わせとして、正しいものはどれか。

A曲げ変形とせん断変形のみ
Bせん断変形と回転変形のみ
C曲げ変形と回転変形のみ
D曲げ変形、せん断変形、回転変形すべて✓ 正解

正解

D曲げ変形、せん断変形、回転変形すべて

解説

耐震壁の剛性評価においては、曲げ変形、せん断変形、回転変形の3つすべてを考慮して計算します。

分野解説:① 環境工学・一般構造

建築物を取り巻く物理環境と、骨組みの構造的な考え方をまとめて扱う分野です。環境工学では日照・日射と方位、採光と照度、換気方式と必要換気量、熱貫流と結露、音の透過損失と残響時間が問われます。一般構造では地盤と基礎形式の選定、鉄筋コンクリート造の柱梁接合部と耐力壁、鉄骨造の接合、木造の軸組が対象です。1級では数値の暗記だけでなく、条件が変わったときの挙動を判断させる出題が増えるため、原理の理解が欠かせません。

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1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
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