⑦ 鉄骨工事・木工事・その他躯体工事・建設機械

1級建築施工管理技士(第一次検定) 第332問

問題

あと施工アンカー工事において、既存梁下端に上向きで接着系アンカーを施工する場合に行う処置はどれか。

Aくさび等を打ってアンカー筋の脱落防止の処置を行う✓ 正解
B施工後すぐに荷重をかけて固定する
Cアンカー筋をハンマーで曲げる
D接着剤の硬化を早めるためにバーナーで加熱する

正解

A:くさび等を打ってアンカー筋の脱落防止の処置を行う

解説

上向き施工時は、くさび等を打ってアンカー筋の脱落を防止します。

分野解説:⑦ 鉄骨工事・木工事・その他躯体工事・建設機械

鉄骨造をはじめとする躯体工事と、施工に用いる機械を扱います。鉄骨では工場製作の工程、高力ボルト接合の締付け管理と検査、溶接の開先形状・欠陥・非破壊検査、建方の順序と精度管理、耐火被覆が中心です。木工事では継手仕口と軸組の建方、補強金物が対象になります。建設機械では移動式クレーンの定格荷重と作業半径の関係、揚重計画が問われます。出題数が最も多い施工分野なので優先度は高めです。

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1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料12,300円(非課税)
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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