⑥ 鉄筋工事・コンクリート工事
1級建築施工管理技士(第一次検定) 第295問
問題
フック付き重ね継手に関する規定として、正しいものはどれか。
A軽量コンクリートを使用する場合、規定の重ね継手長さから5dを減じた値とする。
Bコンクリートの設計基準強度が大きくなると、フック付き重ね継手長さは長くなる。
Cフック付き重ね継手の長さは、フックの先端から反対側のフック先端までの距離とする。
Dフック付き重ね継手の長さは、フック部分を含まず、折曲げ開始点間の距離とする。✓ 正解
正解
D:フック付き重ね継手の長さは、フック部分を含まず、折曲げ開始点間の距離とする。
解説
フック付き重ね継手の長さは、フック部分を含まず折曲げ開始点間の距離とします。
分野解説:⑥ 鉄筋工事・コンクリート工事
鉄筋コンクリート造の主要工程を扱う中核分野です。鉄筋では加工と組立ての精度、かぶり厚さ、継手(重ね・ガス圧接・機械式)と定着の長さ、あきの寸法が対象になります。コンクリートでは調合設計、運搬・打込み・締固め・打継ぎ・養生の管理値、寒中および暑中コンクリート、マスコンクリートの温度ひび割れ対策が頻出です。型枠の存置期間と側圧の考え方も重要。数値管理の項目が多いため、工程ごとの一覧表による整理が不可欠です。
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1級建築施工管理技士(第一次検定)について
大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 建設業振興基金 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認) |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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