ケンテイラボ

⑥ 鉄筋工事・コンクリート工事

1級建築施工管理技士(第一次検定)292

問題

型枠の存置期間に関する記述として、適切でないものはどれか。

A梁下の支柱は、コンクリートの圧縮強度が設計基準強度の100%に達すれば取り外すことができる。
Bスラブ下のせき板は、コンクリートの圧縮強度が設計基準強度の50%に達すれば取り外すことができる。
Cスラブ下のせき板は、コンクリートの圧縮強度が設計基準強度の85%以上に達すれば取り外すことができる。✓ 正解
D普通ポルトランドセメントを使用し、平均気温が20℃以上の場合、柱のせき板の材齢による最小存置日数は4日である。

正解

Cスラブ下のせき板は、コンクリートの圧縮強度が設計基準強度の85%以上に達すれば取り外すことができる。

解説

スラブ下のせき板は設計基準強度の50%で取り外せます。85%以上(又は12N/mm2以上かつ構造計算による確認)はスラブ下の支保工の基準です。

分野解説:⑥ 鉄筋工事・コンクリート工事

鉄筋コンクリート造の主要工程を扱う中核分野です。鉄筋では加工と組立ての精度、かぶり厚さ、継手(重ね・ガス圧接・機械式)と定着の長さ、あきの寸法が対象になります。コンクリートでは調合設計、運搬・打込み・締固め・打継ぎ・養生の管理値、寒中および暑中コンクリート、マスコンクリートの温度ひび割れ対策が頻出です。型枠の存置期間と側圧の考え方も重要。数値管理の項目が多いため、工程ごとの一覧表による整理が不可欠です。

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1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
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