⑥ 鉄筋工事・コンクリート工事

1級建築施工管理技士(第一次検定) 第269問

問題

高性能AE減水剤を用いた高強度コンクリートの、練混ぜから打込み終了までの時間の限度として正しいものはどれか。

A外気温にかかわらず、原則120分✓ 正解
B25℃未満で150分、25℃以上で120分
C外気温にかかわらず、原則90分
D25℃未満で120分、25℃以上で90分

正解

A:外気温にかかわらず、原則120分

解説

高強度コンクリート(高性能AE減水剤使用)は、外気温にかかわらず原則120分を限度とします。

分野解説:⑥ 鉄筋工事・コンクリート工事

鉄筋コンクリート造の主要工程を扱う中核分野です。鉄筋では加工と組立ての精度、かぶり厚さ、継手(重ね・ガス圧接・機械式)と定着の長さ、あきの寸法が対象になります。コンクリートでは調合設計、運搬・打込み・締固め・打継ぎ・養生の管理値、寒中および暑中コンクリート、マスコンクリートの温度ひび割れ対策が頻出です。型枠の存置期間と側圧の考え方も重要。数値管理の項目が多いため、工程ごとの一覧表による整理が不可欠です。

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1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料12,300円(非課税)
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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