⑤ 地盤調査・仮設工事・土工事・地業工事

1級建築施工管理技士(第一次検定) 第225問

問題

親杭横矢板工法に関する記述として、最も適当なものはどれか。

A止水性が高く、地下水位が高く透水性の高い地盤に適している
B横矢板の設置後、裏込め材の充填不良を確認する必要はない
C親杭の杭心位置の精度を確保するため、間隔保持材は使用しない
D山留め壁からの水平荷重を均等に受けるため、腹起しと親杭の間に裏込め材を設置する✓ 正解

正解

D:山留め壁からの水平荷重を均等に受けるため、腹起しと親杭の間に裏込め材を設置する

解説

水平荷重を均等に受けるため、腹起しと親杭の間に裏込め材を設置します。

分野解説:⑤ 地盤調査・仮設工事・土工事・地業工事

着工から基礎までの工程を扱います。地盤調査では標準貫入試験やボーリング、平板載荷試験の目的と得られる情報が対象です。仮設工事では足場の種類と設置基準、乗入れ構台、揚重設備が問われます。土工事では山留め工法と支保工形式、根切りと排水、ヒービング・ボイリング・盤ぶくれといった異常現象が頻出です。地業工事では既製杭と場所打ちコンクリート杭の工法別の施工手順と管理項目を押さえてください。

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1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料12,300円(非課税)
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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