⑤ 地盤調査・仮設工事・土工事・地業工事

1級建築施工管理技士(第一次検定) 第220問

問題

釜場工法に関する記述として、最も適当なものはどれか。

A排水に伴う周辺の井戸枯れの防止に有効である
B揚水管の先に水中ポンプを接続し排水する
C湧水量の少ない地盤の掘削や雨水処理等に用いられる✓ 正解
D真空ポンプにより強制的に地下水を集める

正解

C:湧水量の少ない地盤の掘削や雨水処理等に用いられる

解説

釜場工法は、湧水量が少ない場合の掘削や雨水処理等に用いられる重力排水工法です。

分野解説:⑤ 地盤調査・仮設工事・土工事・地業工事

着工から基礎までの工程を扱います。地盤調査では標準貫入試験やボーリング、平板載荷試験の目的と得られる情報が対象です。仮設工事では足場の種類と設置基準、乗入れ構台、揚重設備が問われます。土工事では山留め工法と支保工形式、根切りと排水、ヒービング・ボイリング・盤ぶくれといった異常現象が頻出です。地業工事では既製杭と場所打ちコンクリート杭の工法別の施工手順と管理項目を押さえてください。

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1級建築施工管理技士(第一次検定)について

大規模建築工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 建設業振興基金
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間30分(10:15〜12:45)
受験料12,300円(非課税)
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が60%以上
難易度★★★★☆
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