ケンテイラボ

② 原論2・3〜流体工学/熱工学

2級管工事施工管理技士(第一次検定)93

問題

湿り空気を減湿する場合の湿り空気線図上での移動方向として、正しいものはどれか。

A絶対湿度は一定で、線図上を左方へ移動する。
B乾球温度は一定で、線図上を上方へ移動する。
C乾球温度は一定で、線図上を下方へ移動する。✓ 正解
D絶対湿度は一定で、線図上を右方へ移動する。

正解

C乾球温度は一定で、線図上を下方へ移動する。

解説

減湿は水蒸気を減少させるため、乾球温度はほぼ一定で湿り空気線図上を下方(絶対湿度が低くなる方向)へ移動する。

分野解説:② 原論2・3〜流体工学/熱工学

水と熱の振る舞いを扱う分野です。流体工学では静水圧とパスカルの原理、連続の式とベルヌーイの定理、管内の摩擦損失、ポンプの種類と特性、キャビテーションとウォーターハンマーが中心になります。熱工学では熱の伝わり方(伝導・対流・放射)、熱貫流、比熱と潜熱、冷凍サイクルの基本が対象です。用語と現象の対応を押さえることが優先で、複雑な計算は求められにくい傾向があります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第9294問 →

同じ分野の関連問題

92飽和湿り空気を冷却した場合の状態変化として、正しいものはどれか。94流体が管路を流れるときの圧力損失の計算に用いられる、流速や管径、管摩擦係数などの関係を表した式はどれ...91湿り空気を加湿した場合(乾球温度はほぼ一定)の状態変化として、正しいものはどれか。95ウォーターハンマーによる圧力波の伝播速度を表す式はどれか。

2級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

2級管工事施工管理技士(第一次検定)の関連記事

2級管工事施工管理技士 第一次検定の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

2級管工事施工管理技士の第一次検定に合格するための勉強法を徹底解説。14分野それぞれの学習ポイント、法規を軸にした優先順位、衛生分野の押さえ方、3パターンの学習スケジュールまで詳しくまとめました。

2級管工事施工管理技士 第一次検定の難易度は?勉強時間・1級との差を分析

2級管工事施工管理技士 第一次検定の難易度を多角的に分析。設備領域の広さ、14分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、1級との違い、独学の可否、不合格になる典型パターンまで詳しく解説します。

排水トラップと通気管を整理する|管工事施工管理技士の頻出論点

管工事施工管理技士で混同が起きやすい排水トラップと通気管。トラップの種類、封水が失われる4つの原因、通気方式の使い分けを図の発想で整理し、選択肢で取り違えないための考え方を解説します。

← 問題一覧へ戻る