② 原論2・3〜流体工学/熱工学

2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第82問

問題

冷凍サイクルにおいて、冷媒ガスが圧縮機で圧縮される過程(圧縮過程)での変化として正しいものはどれか。

A絶対圧力は上昇し、比エンタルピーも増加する。✓ 正解
B絶対圧力は低下し、比エンタルピーは増加する。
C絶対圧力は一定のまま、比エンタルピーが減少する。
D絶対圧力は上昇し、比エンタルピーは減少する。

正解

A:絶対圧力は上昇し、比エンタルピーも増加する。

解説

圧縮過程では、冷媒ガスが圧縮され、絶対圧力が高くなるとともに比エンタルピーも増加する。

分野解説:② 原論2・3〜流体工学/熱工学

水と熱の振る舞いを扱う分野です。流体工学では静水圧とパスカルの原理、連続の式とベルヌーイの定理、管内の摩擦損失、ポンプの種類と特性、キャビテーションとウォーターハンマーが中心になります。熱工学では熱の伝わり方(伝導・対流・放射)、熱貫流、比熱と潜熱、冷凍サイクルの基本が対象です。用語と現象の対応を押さえることが優先で、複雑な計算は求められにくい傾向があります。

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空調・給排水設備工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
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試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
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