⑪ 工事施工〜据付・配管ダクト・保温・試運転

2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第521問

問題

風量調節ダンパーの取付け位置に関する記述として、最も適当なものはどれか。

A操作性を重視し、保守点検スペースがない場所でも気流が整流されていれば設置する。
B原則として、気流の整流されたところに取り付ける。✓ 正解
C気流の乱れを利用して調整するため、ダクトの曲がり部の直後に取り付ける。
D圧力損失を防ぐため、常にダクトの最も風速が遅い末端部に取り付ける。

正解

B:原則として、気流の整流されたところに取り付ける。

解説

風量調節ダンパーは、原則として気流の整流されたところに取り付ける。

分野解説:⑪ 工事施工〜据付・配管ダクト・保温・試運転

実際の据付と施工から引渡しまでを扱う、実務直結の分野です。機器の据付では基礎とアンカーボルト、防振架台、保守スペースが対象になります。配管施工では管の勾配と支持間隔、伸縮継手、貫通部の処理とスリーブが中心です。ダクト施工では吊り金物の間隔、たわみ継手、防火ダンパの設置が問われます。あわせて保温保冷の材料と施工順序、腐食対策、試運転調整における水量と風量のバランス調整も頻出になります。

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