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⑪ 工事施工〜据付・配管ダクト・保温・試運転

2級管工事施工管理技士(第一次検定)499

問題

厨房や浴室などの多湿箇所の排気ダクトの施工として、最も適当なものはどれか。

A凝縮水の滞留を防止するため、排気ガラリに向けて上り勾配に取り付ける。
Bダクトの継目が下面になるように長方形ダクトを取り付ける。
C凝縮水の滞留を防止するため、排気ガラリに向けて下り勾配に取り付ける。✓ 正解
D排気効率を高めるため、ダクトの断面寸法を極力小さくする。

正解

C凝縮水の滞留を防止するため、排気ガラリに向けて下り勾配に取り付ける。

解説

多湿箇所の排気ダクトは、凝縮水の滞留を防止するため、排気ガラリに向けて下り勾配とする。

分野解説:⑪ 工事施工〜据付・配管ダクト・保温・試運転

実際の据付と施工から引渡しまでを扱う、実務直結の分野です。機器の据付では基礎とアンカーボルト、防振架台、保守スペースが対象になります。配管施工では管の勾配と支持間隔、伸縮継手、貫通部の処理とスリーブが中心です。ダクト施工では吊り金物の間隔、たわみ継手、防火ダンパの設置が問われます。あわせて保温保冷の材料と施工順序、腐食対策、試運転調整における水量と風量のバランス調整も頻出になります。

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2級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
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