ケンテイラボ

⑪ 工事施工〜据付・配管ダクト・保温・試運転

2級管工事施工管理技士(第一次検定)496

問題

屋内の排水管施工に関する記述として、最も適当なものはどれか。

A飲料用タンクに設ける間接排水管の排水口空間は、口径にかかわらず最小150mmとする。✓ 正解
B管径100mmの屋内排水管の勾配は、最小1/50とする。
C排水横枝管に器具排水管を合流させる場合は、90度の角度をもって合流させる。
D悪臭を防ぐため、器具トラップのほかに配管トラップを設け、二重トラップとする。

正解

A飲料用タンクに設ける間接排水管の排水口空間は、口径にかかわらず最小150mmとする。

解説

飲料用タンクの間接排水管の排水口空間(最小)は、口径にかかわらず150mmとする。

分野解説:⑪ 工事施工〜据付・配管ダクト・保温・試運転

実際の据付と施工から引渡しまでを扱う、実務直結の分野です。機器の据付では基礎とアンカーボルト、防振架台、保守スペースが対象になります。配管施工では管の勾配と支持間隔、伸縮継手、貫通部の処理とスリーブが中心です。ダクト施工では吊り金物の間隔、たわみ継手、防火ダンパの設置が問われます。あわせて保温保冷の材料と施工順序、腐食対策、試運転調整における水量と風量のバランス調整も頻出になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第495497問 →

同じ分野の関連問題

495給水管と排水管を平行して埋設する場合の施工として、最も適当なものはどれか。497ループ通気管の取り出し位置として、最も適当なものはどれか。494配管の支持に関する記述として、最も不適当なものはどれか。498通気管に関する記述のうち、最も不適当なものはどれか。

2級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準得点が一定割合以上(合格基準は年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

2級管工事施工管理技士(第一次検定)の関連記事

2級管工事施工管理技士 第一次検定の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

2級管工事施工管理技士の第一次検定に合格するための勉強法を徹底解説。14分野それぞれの学習ポイント、法規を軸にした優先順位、衛生分野の押さえ方、3パターンの学習スケジュールまで詳しくまとめました。

2級管工事施工管理技士 第一次検定の難易度は?勉強時間・1級との差を分析

2級管工事施工管理技士 第一次検定の難易度を多角的に分析。設備領域の広さ、14分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、1級との違い、独学の可否、不合格になる典型パターンまで詳しく解説します。

排水トラップと通気管を整理する|管工事施工管理技士の頻出論点

管工事施工管理技士で混同が起きやすい排水トラップと通気管。トラップの種類、封水が失われる4つの原因、通気方式の使い分けを図の発想で整理し、選択肢で取り違えないための考え方を解説します。

← 問題一覧へ戻る