⑪ 工事施工〜据付・配管ダクト・保温・試運転

2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第486問

問題

受水タンクのオーバーフロー管の施工として、最も適当なものはどれか。

A排水系統に直接接続し、排水が逆流しないように逆止め弁を設ける。
B排水系統からの逆流を防止するため、管端を間接排水とする。✓ 正解
C排水系統からの逆流を防止するため、トラップを介して直接排水管に接続する。
D排水系統に直接接続し、管端には防虫網等の有害生物の侵入防止措置を施す。

正解

B:排水系統からの逆流を防止するため、管端を間接排水とする。

解説

オーバーフロー管や排水管は、逆流による汚染防止のために管端を間接排水とする。

分野解説:⑪ 工事施工〜据付・配管ダクト・保温・試運転

実際の据付と施工から引渡しまでを扱う、実務直結の分野です。機器の据付では基礎とアンカーボルト、防振架台、保守スペースが対象になります。配管施工では管の勾配と支持間隔、伸縮継手、貫通部の処理とスリーブが中心です。ダクト施工では吊り金物の間隔、たわみ継手、防火ダンパの設置が問われます。あわせて保温保冷の材料と施工順序、腐食対策、試運転調整における水量と風量のバランス調整も頻出になります。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第485問第487問 →

2級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
受験料6,350円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る