⑨ 施工計画・工程管理

2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第400問

問題

「曲線式工程表」に関する記述として、最も適切なものはどれか。

A実施進度曲線が下方許容限界曲線を下回る場合、工期が進みすぎで不経済となる。
B全体工程の負荷の度合を見るためのもので、バナナ曲線とも呼ばれる。✓ 正解
C横軸に工事の達成度をとり、各作業の進行状態を個別で管理する。
D実施進度曲線が上方許容限界曲線を上回る場合、突貫工事の恐れがある。

正解

B:全体工程の負荷の度合を見るためのもので、バナナ曲線とも呼ばれる。

解説

曲線式工程表は全体工事を出来高累計曲線で管理し、その形からバナナ曲線とも呼ばれる。

分野解説:⑨ 施工計画・工程管理

工事全体の段取りと進捗管理を扱う、施工管理法の中核分野です。施工計画では事前調査の項目、仮設計画、機器の搬入計画、施工体制台帳、各種届出書類と提出先が対象になります。工程管理では各種工程表(バーチャート・ネットワーク式・曲線式)の特徴と使い分け、ネットワーク工程表のクリティカルパスと所要日数の計算が頻出です。ネットワーク計算は定番論点なので確実に得点したい領域になります。

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試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
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