⑦ 排水通気・消火・ガス設備

2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第327問

問題

LPガスの充てん容器(内容積20L以上)を設置する際の注意点として、誤っているものはどれか。

A充てん容器は、保守管理のため屋内の密閉空間に設置する。✓ 正解
B常に40℃以下に保たれる場所に設置する。
C火気が2m以内にあるときは火気を遮る措置を講ずる。
D通風のよい屋外に設置する。

正解

A:充てん容器は、保守管理のため屋内の密閉空間に設置する。

解説

内容積が20L以上の充てん容器は、通風のよい屋外に設置し、火気を避けなければならない。

分野解説:⑦ 排水通気・消火・ガス設備

排水以降の衛生設備を扱う分野です。排水通気では排水トラップの種類と封水深さ、破封の原因、通気管の役割と方式(各個通気・ループ通気・伸頂通気)が最重要論点になります。消火設備では屋内消火栓、スプリンクラー、連結送水管の構成と設置基準が対象です。ガス設備では都市ガスとLPガスの性質の違い、供給方式、ガス漏れ警報器の設置位置が問われます。トラップと通気は混同しやすいため図で整理してください。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第326問第328問 →

2級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間2時間10分(10:30〜12:40)
受験料6,350円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準得点が60%以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る