⑦ 排水通気・消火・ガス設備

2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第307問

問題

ループ通気管の管径を決定する際の基準として、正しいものはどれか。

A排水立て管と通気立て管の管径のうち、いずれか大きい方の1/2以上とする。
B排水横主管の管径の1/3以上とする。
C接続する器具排水管の最大管径と同一とする。
D排水横枝管と通気立て管の管径のうち、いずれか小さい方の1/2以上とする。✓ 正解

正解

D:排水横枝管と通気立て管の管径のうち、いずれか小さい方の1/2以上とする。

解説

ループ通気管の管径は、その排水横枝管と通気立て管の管径のうち、いずれか小さい方の1/2以上とする。

分野解説:⑦ 排水通気・消火・ガス設備

排水以降の衛生設備を扱う分野です。排水通気では排水トラップの種類と封水深さ、破封の原因、通気管の役割と方式(各個通気・ループ通気・伸頂通気)が最重要論点になります。消火設備では屋内消火栓、スプリンクラー、連結送水管の構成と設置基準が対象です。ガス設備では都市ガスとLPガスの性質の違い、供給方式、ガス漏れ警報器の設置位置が問われます。トラップと通気は混同しやすいため図で整理してください。

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