⑦ 排水通気・消火・ガス設備

2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第290問

問題

排水横枝管の管径と最小勾配の組み合わせとして、誤っているものはどれか。

A管径65mm以下 —— 最小勾配 1/50
B管径125mm —— 最小勾配 1/200✓ 正解
C管径75mm —— 最小勾配 1/100
D管径100mm —— 最小勾配 1/100

正解

B:管径125mm —— 最小勾配 1/200

解説

管径125mmの排水横枝管の最小勾配は1/150である。1/200となるのは管径150mm以上である。

分野解説:⑦ 排水通気・消火・ガス設備

排水以降の衛生設備を扱う分野です。排水通気では排水トラップの種類と封水深さ、破封の原因、通気管の役割と方式(各個通気・ループ通気・伸頂通気)が最重要論点になります。消火設備では屋内消火栓、スプリンクラー、連結送水管の構成と設置基準が対象です。ガス設備では都市ガスとLPガスの性質の違い、供給方式、ガス漏れ警報器の設置位置が問われます。トラップと通気は混同しやすいため図で整理してください。

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