⑤ 空調2・3〜冷暖房/換気・排煙

2級管工事施工管理技士(第一次検定) 第215問

問題

温度差による自然換気の特徴として、給排気口の条件が同じ場合、季節による換気量の変化で正しいものはどれか。

A夏期の方が室内温度と外気温度の差が大きいため換気量は増加する
B冬期の方が室内温度と外気温度の差が小さいため換気量は減少する
C冬期の方が室内温度と外気温度の差が大きいため換気量は増加する✓ 正解
D夏期と冬期で換気量に変化はない

正解

C:冬期の方が室内温度と外気温度の差が大きいため換気量は増加する

解説

夏期に比べ、室内温度と外気温度の差が大きい冬期の方が換気量は増加する。

分野解説:⑤ 空調2・3〜冷暖房/換気・排煙

冷暖房と換気排煙を扱う分野です。冷暖房では放熱器の種類と特性、温水暖房と蒸気暖房の違い、床暖房が対象になります。換気では必要換気量の算定、第一種から第三種までの換気方式と適用場所、局所換気とフードの形状が頻出です。排煙では建築基準法に基づく自然排煙と機械排煙の区別、排煙口の設置基準が問われます。換気方式は室の用途(汚染源の有無)と結びつけて覚えるのが効率的になります。

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空調・給排水設備工事の主任技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
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