⑬ 建築基準法・建設業法・消防法・その他関連法規

1級管工事施工管理技士(第一次検定) 第660問

問題

フロン排出抑制法に関する用語の定義として、正しいものはどれか。

A第一種特定製品とは、自動車であって冷媒としてフロン類が充填されているものをいう。
B第二種特定製品とは、業務用のエアコンディショナー機器等でフロン類が充填されているものをいう。
C第一種フロン類充填回収業者とは、都道府県知事の登録を受け、第一種特定製品のフロン類充填や回収を業として行う者をいう。✓ 正解
Dフロン類破壊業者とは、フロン類破壊業を行うことについて都道府県知事の許可を受けた者をいう。

正解

C:第一種フロン類充填回収業者とは、都道府県知事の登録を受け、第一種特定製品のフロン類充填や回収を業として行う者をいう。

解説

自動車は第二種特定製品、業務用エアコン等は第一種特定製品。フロン類破壊業者は主務大臣の許可を受ける。第一種充填回収業者は都道府県知事の登録。

分野解説:⑬ 建築基準法・建設業法・消防法・その他関連法規

工事の実施に関わる法令群を扱う、出題数が最多の分野です。建築基準法では用語の定義、建築設備の規定、防火区画と貫通部の措置、換気設備と排煙設備の基準が対象になります。建設業法では許可の区分、監理技術者と主任技術者の設置要件と専任性、請負契約の記載事項、一括下請負の禁止が頻出です。消防法では消防用設備等の種類と設置基準、着工届が問われます。あわせて廃棄物処理法や騒音規制法など関連法令も出題対象になります。

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1級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,700円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が50%以上
難易度★★★★☆
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