② 電気工学・建築学
1級管工事施工管理技士(第一次検定) 第65問
問題
低圧屋内配線の施工に関する記述として、適当でないものはどれか。
A電線の断面積を小さくすると、許容電流は減少し電圧降下が大きくなる。
B同一電線管に多数の電線を収納すると、許容電流は減少する。
C同一ボックス内に低圧配線と弱電流電線を収納する場合、直接接触しないよう隔壁を設ける。
D電動機端子箱への電源接続部には、一般に合成樹脂製可とう電線管を使用する。✓ 正解
正解
D:電動機端子箱への電源接続部には、一般に合成樹脂製可とう電線管を使用する。
解説
電動機端子箱への電源接続部(屋内)には、一般に金属製可とう電線管を使用する。
分野解説:② 電気工学・建築学
管工事に隣接する領域を扱う分野です。電気工学では、電動機の始動方式と特性、力率改善、配線と保護装置、接地工事の種類が中心になります。設備機器の多くが電動機で駆動されるため、実務上も必要な知識です。建築学では、建築物の構造形式、鉄筋コンクリート造や鉄骨造の特徴、防火区画と貫通処理、建具や仕上げの基礎が対象になります。設備配管が建築の躯体を貫通する場面を想定すると、学ぶ意義が理解しやすくなります。
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1級管工事施工管理技士(第一次検定)について
空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格
| 主催 | 一般財団法人 全国建設研修センター |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 試験時間は公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認) |
| 難易度 | ★★★★☆ |
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