ケンテイラボ

⑪ 工事施工3〜保温保冷・防振腐食・試運転調整

1級管工事施工管理技士(第一次検定)525

問題

ポリスチレンフォーム(PS)保温材の特徴として、誤っているものはどれか。

A吸水・吸湿による断熱性能の低下が小さい
B優れた独立気泡体を有している
C水に濡れた際の熱伝導率の変化が非常に大きい✓ 正解
Dグラスウールに比べて水に濡れても性能劣化しにくい

正解

C水に濡れた際の熱伝導率の変化が非常に大きい

解説

ポリスチレンフォームは吸水しにくいため、水に濡れた際でも熱伝導率の変化は小さい。

分野解説:⑪ 工事施工3〜保温保冷・防振腐食・試運転調整

仕上げから引渡しまでの工程を扱う分野です。保温保冷では保温材の種類と適用温度、施工順序(保温筒・外装材)、防湿層の必要性、結露防止の考え方が対象になります。防振では防振材の種類と選定、配管の防振支持が中心です。腐食対策では電食のメカニズム、異種金属接触腐食の防止、防食塗装とライニングが問われます。試運転調整では、水量と風量のバランス調整、機器の試運転手順、引渡し時の書類が頻出になります。

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524グラスウール保温板の密度と熱伝導率の関係について、正しい記述はどれか。526ポリエチレンフィルムを冷温水配管の保温施工において補助材として使用する主な目的はどれか。523配管の保温材としてグラスウールを使用する場合、防火区画を貫通する部分に使用すべき材料はどれか。527室内露出配管の床貫通部において、保温材の保護のために被覆すべき高さとして正しいものはどれか。

1級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
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