ケンテイラボ

⑩ 工事施工1・2〜機器の据付/配管・ダクト

1級管工事施工管理技士(第一次検定)482

問題

パッケージ形空気調和機の屋外機の設置位置として、最も適当なものはどれか。

A季節風の方向に空気の吸込み面が正対するように設置する。
B季節風の方向に空気の吹出し面が正対するように設置する。
C周囲に壁を設けて風の影響を完全に遮断して設置する。
D吸込み面や吹出し面が季節風に正対しないように設置する。✓ 正解

正解

D吸込み面や吹出し面が季節風に正対しないように設置する。

解説

屋外機は、空気の吸込み面や吹出し面が季節風の方向に正対しないように設置するのが原則である。

分野解説:⑩ 工事施工1・2〜機器の据付/配管・ダクト

実際の据付と施工を扱う、実務直結の分野です。機器の据付では、基礎の構造とアンカーボルト、防振架台、機器周囲の保守スペース、ポンプや冷凍機の据付上の留意点が対象になります。配管施工では、管の勾配と支持間隔、伸縮継手の設置、貫通部の処理、スリーブと防火区画の措置が中心です。ダクト施工では、吊り金物の間隔、たわみ継手、防火ダンパの設置と点検口が問われます。数値基準が多いため工程ごとの一覧表による整理が有効です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第481483問 →

同じ分野の関連問題

481冷却塔の補給水口の高さに関する記述として、最も適当なものはどれか。483ボイラーの据付における離隔距離の記述のうち、適当でないものはどれか。480冷却塔を建築物の屋上に2台近接して設置する場合の離隔距離として、最も適当なものはどれか。484陸上ポンプの基礎の高さとして、最も適当なものはどれか。

1級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →

1級管工事施工管理技士(第一次検定)の関連記事

1級管工事施工管理技士 第一次検定の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

1級管工事施工管理技士の第一次検定に合格するための勉強法を徹底解説。13分野それぞれの学習ポイント、法規と施工管理法を軸にした優先順位、原論の計算攻略、3パターンの学習スケジュールまで詳しくまとめました。

1級管工事施工管理技士 第一次検定の難易度は?勉強時間・2級との差を分析

1級管工事施工管理技士 第一次検定の難易度を多角的に分析。施工管理法の独自基準がもたらす難しさ、13分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、2級との違い、独学の可否、不合格になる典型パターンまで解説します。

湿り空気線図が読めない人へ|管工事施工管理技士の空調攻略の要

管工事施工管理技士で多くの受検者がつまずく湿り空気線図。何を表しているのか、どう読むのか、状態変化はどの方向に動くのか。数式ではなく作図で覚えるアプローチで、空調分野の土台を作る方法を解説します。

← 問題一覧へ戻る