ケンテイラボ

⑧ 施工計画・工程管理

1級管工事施工管理技士(第一次検定)418

問題

ある作業のトータルフロートが5日、フリーフロートが2日である。この作業の開始を3日遅らせた場合、後続作業の最早開始時刻(EST)に与える影響として正しいものはどれか。

A影響は全くない。
B全体工期が3日遅れる。
C後続作業のESTが3日遅れる。
D後続作業のESTが1日遅れる。✓ 正解

正解

D後続作業のESTが1日遅れる。

解説

フリーフロート(2日)を超えて3日遅らせるため、超過分の1日だけ後続作業のESTが遅れる。トータルフロート(5日)の範囲内なので全体工期には影響しない。

分野解説:⑧ 施工計画・工程管理

工事全体の段取りと進捗管理を扱う分野です。施工計画では事前調査の項目、仮設計画、機器の搬入計画と揚重計画、施工体制台帳と施工体系図、各種届出書類と提出先が対象になります。工程管理では各種工程表(バーチャート・ネットワーク式・曲線式)の特徴と使い分け、ネットワーク工程表のクリティカルパスと所要日数の計算、工期短縮とコストの関係が頻出です。ネットワーク計算は定番論点なので確実に得点したい領域になります。

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1級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
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