ケンテイラボ

③ 空調1〜空気調和

1級管工事施工管理技士(第一次検定)149

問題

全空気方式に関する説明として、適当でないものはどれか。

A空気と水を熱媒体として各室のファンコイルユニットに供給する。✓ 正解
B給気量が大きく、還り送風機を設けることにより中間期に外気冷房が可能である。
C室内に熱を搬送するために空気を用いる方式である。
D大温度差送風方式を採用することで搬送動力を削減できる。

正解

A空気と水を熱媒体として各室のファンコイルユニットに供給する。

解説

空気と水を熱媒体とするのは空気+水方式(ダクト併用ファンコイルユニット方式等)であり、全空気方式ではない。

分野解説:③ 空調1〜空気調和

空気調和の基本的な考え方を扱う分野です。空調負荷の種類(外皮負荷・内部負荷・外気負荷)と計算の考え方、湿り空気線図上での空気の状態変化が中心テーマになります。空調方式では単一ダクト方式、二重ダクト方式、ファンコイルユニット方式、パッケージ方式それぞれの特徴と適用建物が問われます。熱源機器では冷凍機の種類と冷凍サイクル、ボイラーの分類、冷却塔の役割も対象です。方式ごとの長所と短所を対比で整理すると理解が進みます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第148150問 →

同じ分野の関連問題

148熱負荷の計算において実効温度差を用いる目的として、適当なものはどれか。150ペリメーター空気処理方式の冬期における主な効果として、適当なものはどれか。147暖房時の室内負荷を算出する際、送風量に乗じる要素はどれか。146暖房時の装置容量における有効加湿量は、送風量と何の積によって求められるか。

1級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式マークシート方式(四肢択一等)。必須問題と選択問題で構成される。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受検手数料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準全体および施工管理法(応用能力)の基準を満たすこと(年度により変動するため公式発表で要確認)
難易度★★★★☆
試験詳細を見る →

1級管工事施工管理技士(第一次検定)の関連記事

1級管工事施工管理技士 第一次検定の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

1級管工事施工管理技士の第一次検定に合格するための勉強法を徹底解説。13分野それぞれの学習ポイント、法規と施工管理法を軸にした優先順位、原論の計算攻略、3パターンの学習スケジュールまで詳しくまとめました。

1級管工事施工管理技士 第一次検定の難易度は?勉強時間・2級との差を分析

1級管工事施工管理技士 第一次検定の難易度を多角的に分析。施工管理法の独自基準がもたらす難しさ、13分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、2級との違い、独学の可否、不合格になる典型パターンまで解説します。

湿り空気線図が読めない人へ|管工事施工管理技士の空調攻略の要

管工事施工管理技士で多くの受検者がつまずく湿り空気線図。何を表しているのか、どう読むのか、状態変化はどの方向に動くのか。数式ではなく作図で覚えるアプローチで、空調分野の土台を作る方法を解説します。

← 問題一覧へ戻る