③ 空調1〜空気調和

1級管工事施工管理技士(第一次検定) 第143問

問題

暖房時における定風量単一ダクト方式の湿り空気線図において、外気量が多くなると混合点の状態はどうなるか。

A外気の温湿度状態に近づく。✓ 正解
B室内空気の温湿度状態に近づく。
C飽和空気線に平行になる。
D湿球温度が一定になる。

正解

A:外気の温湿度状態に近づく。

解説

外気量が多くなると混合後の温湿度が外気の温湿度により近づくため、混合点は外気の温湿度の状態に近づく。

分野解説:③ 空調1〜空気調和

空気調和の基本的な考え方を扱う分野です。空調負荷の種類(外皮負荷・内部負荷・外気負荷)と計算の考え方、湿り空気線図上での空気の状態変化が中心テーマになります。空調方式では単一ダクト方式、二重ダクト方式、ファンコイルユニット方式、パッケージ方式それぞれの特徴と適用建物が問われます。熱源機器では冷凍機の種類と冷凍サイクル、ボイラーの分類、冷却塔の役割も対象です。方式ごとの長所と短所を対比で整理すると理解が進みます。

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1級管工事施工管理技士(第一次検定)について

空調・給排水設備工事の監理技術者を目指す国家資格

主催一般財団法人 全国建設研修センター
出題形式択一式(マークシート方式)。午前・午後の2部制
試験時間午前2時間30分(10:00〜12:30)・午後2時間(13:45〜15:45)
受験料12,700円(非課税)※インターネット申込は別途事務手続手数料250円
合格基準全体の得点が60%以上、かつ施工管理法(応用能力)の得点が50%以上
難易度★★★★☆
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