④ 近世の神道(江戸)

神社検定2級92

問題

徳川家康の神号をめぐる論争で、天海の主張が通り決定した神号と本地仏の正しい組み合わせはどれか。

A東照大明神と薬師如来
B東照大権現と阿弥陀如来
C東照大権現と薬師如来✓ 正解
D東照大明神と阿弥陀如来

正解

C東照大権現と薬師如来

解説

天海は山王一実神道に依拠して「大権現」号を主張し、薬師如来を本地仏としました。

分野解説:④ 近世の神道(江戸)

織豊期から江戸時代までの神道と神社制度を扱う分野です。豊国大明神・東照大権現といった人を神として祀る動き、寺社奉行、諸社禰宜神主法度による神職統制、神道講釈、五節句や江戸三大祭りが頻出します。あわせて垂加神道など儒家神道の展開、伊勢御師とおかげ参りの流行、復古神道へつながる国学の動きも問われます。幕府の神社統制と各種神道説の発展を並行して押さえ、近代の神社行政へどうつながるかを意識すると理解が深まります。出題数30問。

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神社検定2級について

神社と神道の文化を深く学ぶ中級検定

主催公益財団法人 日本文化興隆財団(神社本庁監修)
出題形式4択100問
試験時間90分
受験料7,000円(税込)
合格基準100問中70問以上の正解
難易度★★★☆☆
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