ケンテイラボ

③ 中世の神道

神社検定2級74

問題

吉田兼倶が文明16年(1484年)に吉田山上に建立し、全国諸社の根源と位置づけた八角形の神殿を何というか。

A風日祈宮
B斎場所
C神龍社
D太元宮✓ 正解

正解

D太元宮

解説

太元宮は八角形の独創的な神殿で、主神の国常立尊や全国の神々が祀られました。

分野解説:③ 中世の神道

院政期から鎌倉・室町にかけての神道思想と武家・庶民の信仰を扱う分野です。熊野詣と王子社、御成敗式目第一条、両部神道・伊勢神道(神道五部書)、神本仏迹説、吉田兼倶の唯一神道と太元宮、宗源宣旨が頻出します。神国思想の高揚や三社託宣、惣村の宮座・頭屋、一味神水といった庶民の信仰も問われます。仏家神道から反本地垂迹の思想へ移る流れと、各神道説の拠点・特徴を対応づけて覚えるのが攻略のポイントです。出題数30問。

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73中世から近世にかけて広まった「三社託宣」に描かれる三柱の神は、天照皇太神宮、春日大明神と、あと一柱は...75吉田兼倶が説いた、神道が根本であり、儒教が枝葉、仏教が果実であるとする説を何と呼ぶか。72惣村の宮座において、おおむね1年交代で神事や行事の世話をする役(人や家)を何と呼んだか。76『御成敗式目』が制定された背景やその内容に関する説明として、最も適切なものはどれか。

神社検定2級について

神社と神道の文化を深く学ぶ中級検定

主催公益財団法人 日本文化興隆財団(神社本庁監修)
出題形式4択のマークシート形式。公式テキストからの出題が中心。試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認
試験時間年度により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準公式が定める基準を満たすこと。詳細は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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