① 原始・古代の神まつり
神社検定2級 第30問
問題
桓武天皇の時代に作成された「皇太神宮儀式帳」に記されている、仏を「中子」、寺を「瓦葺」などと言い換えた言葉を何というか。
A祝詞
B宣命
C忌詞✓ 正解
D寿詞
正解
C:忌詞
解説
神宮の祭りの場から仏教を遠ざけるため、仏教用語を別の言葉に言い換えたものを忌詞(いみことば)という。
分野解説:① 原始・古代の神まつり
縄文・弥生から古墳・飛鳥・奈良時代までの神まつりのはじまりを扱う分野です。アニミズムや依代(神籬・磐座)、沖ノ島の祭祀、氏姓制度、仏教伝来をめぐる崇仏・排仏の対立、律令国家の神祇官と神祇令、祈年祭や大祓といった恒例祭祀が頻出します。神道という言葉の初見や神仏習合のはじまりも問われます。時代の流れと制度の骨格をセットで押さえるのが得点のコツで、以降の全時代を理解する土台になる重要分野です。出題数30問。
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神社検定2級について
神社と神道の文化を深く学ぶ中級検定
| 主催 | 公益財団法人 日本文化興隆財団(神社本庁監修) |
|---|---|
| 出題形式 | 4択のマークシート形式。公式テキストからの出題が中心。試験時間は年度により変動するため公式サイトで要確認 |
| 試験時間 | 年度により変動するため公式サイトで要確認 |
| 受験料 | 受験料は改定されるため公式サイトで要確認 |
| 合格基準 | 公式が定める基準を満たすこと。詳細は公式サイトで要確認 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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