① 原始・古代の神まつり
神社検定2級 第25問
問題
大同2年(807年)に、中臣氏に圧迫されていた忌部広成が、正史にもれた古伝承をもとに祭祀の根源などを記して撰上した書物は何か。
A延喜式
B古語拾遺✓ 正解
C貞観儀式
D弘仁式
正解
B:古語拾遺
解説
忌部広成は中臣氏に圧迫される状況への批判を含め、古伝承をまとめた『古語拾遺』を撰上した。
分野解説:① 原始・古代の神まつり
縄文・弥生から古墳・飛鳥・奈良時代までの神まつりのはじまりを扱う分野です。アニミズムや依代(神籬・磐座)、沖ノ島の祭祀、氏姓制度、仏教伝来をめぐる崇仏・排仏の対立、律令国家の神祇官と神祇令、祈年祭や大祓といった恒例祭祀が頻出します。神道という言葉の初見や神仏習合のはじまりも問われます。時代の流れと制度の骨格をセットで押さえるのが得点のコツで、以降の全時代を理解する土台になる重要分野です。出題数30問。
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神社検定2級について
神社と神道の文化を深く学ぶ中級検定
| 主催 | 公益財団法人 日本文化興隆財団(神社本庁監修) |
|---|---|
| 出題形式 | 4択100問 |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 7,000円(税込) |
| 合格基準 | 100問中70問以上の正解 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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