② 日本の医療政策と地域医療システム

医療経営士3級76

問題

マイナンバーカードを健康保険証として利用することが推進されている背景や目的として、明確に誤っているものはどれか。

A患者の同意のもと過去の薬剤情報を医師と共有するため
B医療機関の窓口での資格確認を迅速かつ正確に行うため
C民間保険会社が患者の健康状態を把握しやすくして利益を拡大するため✓ 正解
D就職や転職時に健康保険証の切り替えを待たずに受診できるようにするため

正解

C民間保険会社が患者の健康状態を把握しやすくして利益を拡大するため

解説

オンライン資格確認システムは医療の質向上や業務効率化が目的であり、民間保険会社の利益拡大を目的とするものではありません。

分野解説:② 日本の医療政策と地域医療システム

日本の公的医療保険制度と地域医療の仕組みを学ぶ分野です。フリーアクセスや自己負担割合、高額療養費制度、国民健康保険・後期高齢者医療制度の保険者といった保険の基礎に加え、医療計画(5疾病・5事業)、一次〜三次医療圏、地域医療構想、病床機能報告制度、地域包括ケアシステムなど政策面のテーマが頻出です。制度名と担い手・目的をセットで整理することが得点の鍵になります。出題数は40問です。

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医療経営士3級について

病院経営の基礎を体系的に学ぶ

主催一般社団法人 日本医療経営実践協会
出題形式五肢択一のマークシート方式50問
試験時間80分
受験料9,100円(税込)※手数料・システム利用料は別途
合格基準総得点の6割程度
難易度★★★☆☆
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