⑧ 医療倫理/臨床倫理

医療経営士3級292

問題

終末期において、回復の見込みがない場合に過剰な延命治療を拒否し、自然な死を迎えたいという自らの意思を前もって記した書面を何と呼ぶか。

Aインフォームド・コンセント
Bセカンドオピニオン
Cクリニカル・パス
Dリビング・ウィル✓ 正解

正解

Dリビング・ウィル

解説

リビング・ウィル(生前の意思表明)は、終末期の医療方針に関する自己決定権を行使するための重要な手段です。

分野解説:⑧ 医療倫理/臨床倫理

医療現場で求められる倫理的な判断の枠組みを学ぶ分野です。中心となるのはビーチャムとチルドレスが提唱した医療倫理の4原則(自律尊重・善行・無危害・正義)で、それぞれの意味と適用場面が繰り返し問われます。あわせて臨床倫理の考え方や、実際の意思決定で複数の原則が対立する場面での調整の視点も対象です。4原則の定義を正確に区別し、具体的なケースに当てはめて考える練習をしておくと、応用的な設問にも対応できます。出題数は36問です。

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医療経営士3級について

病院経営の基礎を体系的に学ぶ

主催一般社団法人 日本医療経営実践協会
出題形式五肢択一のマークシート方式50問
試験時間80分
受験料9,100円(税込)※手数料・システム利用料は別途
合格基準総得点の6割程度
難易度★★★☆☆
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