⑤ 診療科目の歴史と医療技術の進歩

医療経営士3級171

問題

診療科の高度な専門分化が進んだ結果、生じた弊害として指摘されることが多い問題はどれか。

A医師の専門知識が浅くなること
B医療機器の発展が遅れること
C臓器のみを診て患者全体を診ない「患者不在」の医療✓ 正解
D全ての疾患が短期間で完治してしまうこと

正解

C臓器のみを診て患者全体を診ない「患者不在」の医療

解説

専門分化が進みすぎた結果、病気や臓器だけを診て患者全体を診ない「患者不在の医療」が問題として指摘されています。

分野解説:⑤ 診療科目の歴史と医療技術の進歩

医学の進歩と診断・治療技術の発展史を扱う分野です。ガレノスの4体液説から、ハーヴェイによる血液循環の発見、モルガーニによる病理解剖に基づく病巣の確認、打診・聴診といった診断法の登場、レントゲンによるX線発見など、医療技術のブレイクスルーが時系列で問われます。誰が・いつ・何を発見/確立したのかを整理し、その技術が診療科の成立や画像診断学の発展にどうつながったかを押さえると理解が深まります。出題数は40問です。

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医療経営士3級について

病院経営の基礎を体系的に学ぶ

主催一般社団法人 日本医療経営実践協会
出題形式五肢択一のマークシート方式50問
試験時間80分
受験料9,100円(税込)※手数料・システム利用料は別途
合格基準総得点の6割程度
難易度★★★☆☆
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