⑤ 診療科目の歴史と医療技術の進歩

医療経営士3級167

問題

医学の進歩に伴い、19世紀のウィーン総合病院などで確立された、現代の病院の部門構成の基礎となった形態はどれか。

A貧困層のみを収容する救貧院
B精神病患者を牢獄に収容する施設
C疾患別の病棟を設けた総合病院✓ 正解
D宗教関係者のみが治療を行う修道院

正解

C疾患別の病棟を設けた総合病院

解説

19世紀にウィーン総合病院などで疾患別の病棟が設けられ、医学教育や研究の場としての総合病院が誕生しました。

分野解説:⑤ 診療科目の歴史と医療技術の進歩

医学の進歩と診断・治療技術の発展史を扱う分野です。ガレノスの4体液説から、ハーヴェイによる血液循環の発見、モルガーニによる病理解剖に基づく病巣の確認、打診・聴診といった診断法の登場、レントゲンによるX線発見など、医療技術のブレイクスルーが時系列で問われます。誰が・いつ・何を発見/確立したのかを整理し、その技術が診療科の成立や画像診断学の発展にどうつながったかを押さえると理解が深まります。出題数は40問です。

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医療経営士3級について

病院経営の基礎を体系的に学ぶ

主催一般社団法人 日本医療経営実践協会
出題形式五肢択一のマークシート方式50問
試験時間80分
受験料9,100円(税込)※手数料・システム利用料は別途
合格基準総得点の6割程度
難易度★★★☆☆
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