③ 日本の医療関連法規
医療経営士3級 第112問
問題
個人情報保護法において、あらかじめ本人の同意を得ないで個人データを第三者に提供することが例外的に認められるケースはどれか。
Aダイレクトメールの発送業務を関連会社に委託する場合
B人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき✓ 正解
C顧客名簿を同業他社に有償で売却する場合
D従業員の健康情報を労働組合に提供する場合
正解
B:人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
解説
個人情報保護法第二十七条第一項第二号において、「人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき」は例外的に本人の同意なしの提供が認められています。
分野解説:③ 日本の医療関連法規
医療提供体制を支える法律の知識を問う分野です。中心となるのは医療法で、病院・診療所・助産所の定義や病床区分、非営利原則、特定機能病院・地域医療支援病院の承認や役割などが繰り返し出題されます。医療従事者の身分を定める各種法律や、医療広告の規制なども対象です。条文の趣旨と数値要件(人数・面積・承認権者など)を正確に押さえることが重要で、暗記だけでなく制度の目的まで理解しておくと応用問題に対応できます。出題数は40問です。
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医療経営士3級について
病院経営の基礎を体系的に学ぶ
| 主催 | 一般社団法人 日本医療経営実践協会 |
|---|---|
| 出題形式 | 五肢択一のマークシート方式50問 |
| 試験時間 | 80分 |
| 受験料 | 9,100円(税込)※手数料・システム利用料は別途 |
| 合格基準 | 総得点の6割程度 |
| 難易度 | ★★★☆☆ |
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