ケンテイラボ

② ワイヤロープ・安全装置・取扱い

移動式クレーン運転士(学科)62

問題

フィラー形ワイヤロープの特徴として正しいものはどれか。

A素線同士が点で接触するように組合せている。
Bストランドを構成する素線の間にフィラー線を組合せ素線同士が線状に接触する。✓ 正解
C心綱を使用せず全て金属の素線のみで構成されている。
Dよりの方向を途中で反転させてねじれを防止している。

正解

Bストランドを構成する素線の間にフィラー線を組合せ素線同士が線状に接触する。

解説

フィラー形は素線の間にフィラー線を組合せ、素線同士が互いに線状に接触するように作られている。

分野解説:② ワイヤロープ・安全装置・取扱い

つり上げを支える部材と安全を守る装置を扱う分野です。ワイヤロープでは構成の表示方法、より方(普通より・ラングより)、素線切れや摩耗による廃棄基準、安全係数が最重要論点になります。安全装置では過負荷防止装置、巻過防止装置、外れ止め装置、傾斜角指示装置の役割と作動条件が頻出です。あわせて作業前点検の項目、アウトリガの張出し、地盤の養生といった取扱い上の留意点も問われます。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第6163問 →

同じ分野の関連問題

61ワイヤロープのストランド構成記号「6×29」の「6」は何を表しているか。63荷をつり上げる位置と下ろす位置が異なる場合の作業半径の確認方法として正しいものはどれか。60アウトリガーの設置に関する注意事項として適切でないものはどれか。64自由降下の方法で荷を降下させる際の注意事項について正しいものはどれか。

移動式クレーン運転士(学科)について

つり上げ荷重5トン以上の移動式クレーンを運転できる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式学科は五肢択一のマークシート方式(4科目各10問の計40問)。別途実技試験あり。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準総得点および各科目の基準を満たすこと(公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →

移動式クレーン運転士(学科)の関連記事

移動式クレーン運転士 学科試験の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

移動式クレーン運転士の学科試験に合格するための勉強法を徹底解説。8分野それぞれの学習ポイント、4科目それぞれに基準点がある合格基準への備え方、力学の計算攻略、実技試験との関係までまとめました。

移動式クレーン運転士の難易度は?学科の勉強時間・実技・落ちる理由を分析

移動式クレーン運転士の難易度を多角的に分析。学科4科目それぞれの基準点、8分野の難易度ランキング、必要な勉強時間、実技試験との関係、小型移動式クレーンとの違い、不合格になる典型パターンまで解説します。

クレーン試験の力学を図で解く|つり角度・滑車・モーメントの攻略

移動式クレーン運転士試験で多くの受験者が避ける力学。つり角度と張力の関係、滑車装置の考え方、モーメントのつり合いを図を描くアプローチで整理し、確実に得点源にする方法を解説します。

← 問題一覧へ戻る