ケンテイラボ

① 移動式クレーンの基礎・種類・構造

移動式クレーン運転士(学科)34

問題

箱形構造ジブ(伸縮ジブ)における「同時伸縮方式」の特徴として正しいものはどれか。

A油圧シリンダと伸縮用ワイヤロープを併用し、各段のジブが同時に伸縮する✓ 正解
B2段目、3段目と順番に1本ずつジブが伸びる
C起伏用のウインチを使ってジブを伸縮させる
Dフックブロックの位置を全く気にせずに伸縮操作ができる

正解

A油圧シリンダと伸縮用ワイヤロープを併用し、各段のジブが同時に伸縮する

解説

同時伸縮方式は、自重を軽くするために油圧シリンダとワイヤロープを組み合わせ、全段が同時に動く仕組みです。

分野解説:① 移動式クレーンの基礎・種類・構造

移動式クレーンの全体像を扱う分野です。クレーンの定義と移動式クレーンの区分、トラッククレーン・ホイールクレーン・クローラクレーン・積載形トラッククレーン・浮きクレーンといった種類ごとの構造と特徴が中心になります。ジブの形式(箱形構造ジブ・トラス構造ジブ)、旋回装置、起伏装置、巻上げ装置の仕組みも対象です。あわせて定格荷重と定格総荷重の区別、作業半径と揚程の関係が問われます。用語の定義を正確に押さえることが全分野の前提になります。

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33ジブの自重を軽くし、強度を保つために使用されている主な材料はどれか。35箱形構造ジブを「伸ばす」操作を行った際、フックブロックの高さはどうなるか。32フロントアタッチメントに含まれない部品はどれか。36トラス(ラチス)構造ジブの起伏(角度変更)は通常どのような動力で行われるか。

移動式クレーン運転士(学科)について

つり上げ荷重5トン以上の移動式クレーンを運転できる国家資格

主催公益財団法人 安全衛生技術試験協会
出題形式学科は五肢択一のマークシート方式(4科目各10問の計40問)。別途実技試験あり。詳細は公式サイトで要確認
試験時間試験時間は公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準総得点および各科目の基準を満たすこと(公式発表で要確認)
難易度★★★☆☆
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