⑥ 情報セキュリティと実務対策
個人情報保護士 第416問
問題
サーバーやPCの時計(時刻)を正確に合わせるために使用されるプロトコル(NTP)が、セキュリティ上重要である理由はどれか。
A時刻がずれていると、ウイルス対策ソフトが起動しないため。
Bログ解析(フォレンジック)を行う際に、複数の機器のログを突き合わせて因果関係や攻撃の流れを正確に追跡するため。✓ 正解
C時刻がずれていると、CPUの処理速度が低下するため。
D日本標準時を守ることは憲法で定められているため。
正解
B:ログ解析(フォレンジック)を行う際に、複数の機器のログを突き合わせて因果関係や攻撃の流れを正確に追跡するため。
解説
セキュリティインシデント発生時、サーバー、FW、入退室記録など複数のログを照合して原因を調査します。この時、時刻がずれていると正確な分析ができず、証拠能力も失われます。
分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策
情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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