⑥ 情報セキュリティと実務対策
個人情報保護士 第319問
問題
近年のランサムウェア攻撃において見られる「二重脅迫(ダブルエクストーション)」の手口として、最も適切なものはどれか。
Aデータを暗号化するだけでなく、バックアップデータも同時に破壊して、復旧を不可能にする手口。
Bデータを暗号化して身代金を要求すると同時に、「支払わなければ盗み出した機密情報を公開する」と脅す手口。✓ 正解
C身代金を支払ったとしても、復号鍵を渡さずにさらに金銭を要求する手口。
DPCだけでなく、スマートフォンも同時にロックする手口。
正解
B:データを暗号化して身代金を要求すると同時に、「支払わなければ盗み出した機密情報を公開する」と脅す手口。
解説
従来のデータの暗号化(可用性の侵害)に加え、事前に盗み出した情報を公開すると脅迫(機密性の侵害)することで、身代金の支払いをより強く迫る手口が増加しています。
分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策
情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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