⑥ 情報セキュリティと実務対策
個人情報保護士 第283問
問題
パスワードをハッシュ化して保存する際に、同じパスワードでも異なるハッシュ値になるように、ランダムな文字列(ソルト)を付加して計算する主な目的はどれか。
Aパスワードの桁数を強制的に増やすため。
Bレインボーテーブル攻撃(あらかじめ計算されたハッシュ値のリストを用いた攻撃)を防ぐため。✓ 正解
Cサーバーの処理負荷を軽減するため。
Dパスワードの有効期限を管理するため。
正解
B:レインボーテーブル攻撃(あらかじめ計算されたハッシュ値のリストを用いた攻撃)を防ぐため。
解説
ソルト(Salt)を付加することで、同じ「password123」でもユーザーごとに異なるハッシュ値となるため、一般的なハッシュ値リスト(レインボーテーブル)を使った解析を困難にします。
分野解説:⑥ 情報セキュリティと実務対策
情報セキュリティの実務対策を学ぶ分野です。ISO27001(ISMS)、CIA(機密性・完全性・可用性)、リスクマネジメント、暗号化、アクセス制御、ログ管理、インシデント対応(漏えい時の報告義務・本人通知)、テレワーク時のセキュリティ、クラウド利用時の留意点などを整理。技術的な対策と組織運用の両面が問われる分野です。
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個人情報保護士について
個人情報・マイナンバー・セキュリティの実務資格
| 主催 | 一般財団法人全日本情報学習振興協会 |
|---|---|
| 出題形式 | マークシート形式・100問 |
| 試験時間 | 150分 |
| 受験料 | 7,700円(税込) |
| 合格基準 | 個人情報保護法分野・情報セキュリティ分野それぞれ70%以上 |
| 難易度 | ★★★☆☆(標準) |
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