⑤ 企業の取り組み
GX検定ベーシック 第316問
問題
企業が再生可能エネルギーを調達する手法のうち、自社の敷地外にある発電設備から送配電網を経由して、環境価値と電気をセットで長期契約で購入する仕組み(オフサイトPPA)の説明として正しいものはどれですか。
A遠隔地の発電設備から送配電網を介して、電気と環境価値をセットで直接購入する仕組み✓ 正解
B電力自体は既存の市場から調達し、環境価値のみを非化石証書の取引を通じて個別に購入する仕組み
C小売電気事業者から通常の電気メニューに再生可能エネルギー指定の非化石証書を付加して購入する仕組み
D自社の屋根に第三者が発電設備を設置し、初期投資なしで電気を購入して消費する仕組み
正解
A:遠隔地の発電設備から送配電網を介して、電気と環境価値をセットで直接購入する仕組み
解説
オフサイトPPAは、敷地外の遠隔地に設置した発電設備から、送配電網を介して電気と環境価値をセットで調達する契約形態です。
分野解説:⑤ 企業の取り組み
企業が脱炭素・GXにどう取り組むかを学ぶ分野です。GHG排出量の算定範囲(Scope1・2・3)、SBTやRE100などの国際イニシアティブ、TCFDに基づく情報開示、ESG投資やサステナビリティ経営が中心テーマになります。出題比重が大きい領域で、企業が排出量を把握・削減し、それを開示・経営に組み込む流れの理解が問われます。略称が多いため、各枠組みの目的と特徴をセットで整理して覚えるのが攻略のポイントです。
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GX検定ベーシックについて
脱炭素・GXの基礎を体系的に学ぶ入門資格
| 主催 | スキルアップNeXt株式会社 |
|---|---|
| 出題形式 | 多肢選択式50問程度(IBT方式) |
| 試験時間 | 60分 |
| 受験料 | 6,600円(税込) |
| 合格基準 | 得点率70%を基準(受験状況により前後する) |
| 難易度 | ★★☆☆☆(比較的やさしい) |
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