② 預金2(時効・相続・差押・各種預金・保険)

銀行業務検定 法務3級53

問題

銀行が第三債務者として預金債権の差押命令の送達を受けた場合に関する記述として正しいものはどれか

A差押えの効力は送達された後に発生する✓ 正解
B差押えの効力は申立時に発生する
C差押えの効力は銀行が陳述書を提出した時に発生する
D差押えの効力は裁判所が命令を出した時に発生する

正解

A差押えの効力は送達された後に発生する

解説

差押命令は第三債務者である銀行に送達された時にその効力が生じる。

分野解説:② 預金2(時効・相続・差押・各種預金・保険)

預金にまつわる時効・相続・差押えと、各種預金・預金保険を扱う分野です。改正民法の消滅時効(主観的5年)、共同相続預金の遺産分割と仮払い制度、差押命令の効力発生時期と競合時の供託、転付命令の効果が頻出です。あわせて当座勘定取引の性質、決済用預金など預金保険の全額保護要件、休眠預金(最終異動から10年)、遺言の方式や遺言執行者の扱いも問われます。民法の相続・時効ルールと実務の手続を結びつけて整理することが、39問を安定して得点するコツです。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第5254問 →

銀行業務検定 法務3級について

銀行取引の法務を実務レベルで

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(運営:経済法令研究会)
出題形式五答択一式50問
試験時間120分
受験料5,500円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る