⑧ 銀行取引関連法2(消費者保護・個人情報・刑事関連法)

銀行業務検定 法務3級281

問題

消費者契約法において、消費者が支払う損害賠償額の予定について正しいものはどれか

A平均的な損害額を超える部分は無効である✓ 正解
B無条件で有効である
Cいかなる場合も無効である
D上限は金100万円までとされている

正解

A平均的な損害額を超える部分は無効である

解説

平均的な損害額を超える部分は、その超える部分につき無効となる。

分野解説:⑧ 銀行取引関連法2(消費者保護・個人情報・刑事関連法)

銀行業務に関わる周辺法令の後半を扱う分野です。金融サービス提供法の説明義務・損害額の推定や金融サービス仲介業、消費者契約法の消費者概念・不当条項・損害賠償額の予定、個人情報保護法の個人情報・要配慮個人情報の定義といった消費者保護・情報保護の各法令が頻出です。あわせて独占禁止法の株式保有規制や、背任罪・特別背任罪・浮貸し・導入預金など銀行に固有の刑事関連法も問われます。顧客を守るルールと、行職員が守るべき禁止行為の両面を、条文の趣旨とともに整理しておきましょう。

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銀行業務検定 法務3級について

銀行取引の法務を実務レベルで

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(運営:経済法令研究会)
出題形式五答択一式50問
試験時間120分
受験料5,500円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★★☆☆
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