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① 預金1(性質・受払・保護法)

銀行業務検定 法務3級27

問題

偽造カード等及び盗難カード等を用いて行われた不正な機械式預貯金払戻し等の保護において、補償対象外となる事例はどれか。

A金融機関の調査への協力を拒否した場合
B預金者の配偶者が不正な払戻しを行った場合✓ 正解
C捜査機関への被害届を提出した場合
Dカードの偽造が判明した場合

正解

B預金者の配偶者が不正な払戻しを行った場合

解説

預金者の配偶者や同居人等により行われた場合は、金融機関は補てん責任を負わない。

分野解説:① 預金1(性質・受払・保護法)

預金取引の法的な土台を学ぶ最重要分野です。預金契約が諾成契約・消費寄託である性質、預金債権の発生時期(店頭入金・ATM・他店券の取立委任)、預金者の認定(客観説)、民法478条による免責、定型約款としての預金規定が頻出です。あわせて偽造・盗難カード預貯金者保護法、振り込め詐欺救済法、犯罪収益移転防止法の取引時確認など、預金者保護の各法令も問われます。40問と出題数が多く、以降の融資・為替分野の理解にもつながる基礎なので、契約の性質と免責のしくみを丁寧に押さえましょう。

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銀行業務検定 法務3級について

銀行取引の法務を実務レベルで

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(運営:経済法令研究会)
出題形式五肢択一式が中心(試験時間は年度・回により変動するため公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は年度・回により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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