⑦ 銀行取引関連法1(付随業務・会社法基礎・電子記録債権・金商法)

銀行業務検定 法務3級250

問題

保佐人の同意を要する行為について、家庭裁判所が保佐人の同意に代わる許可を与えることができる要件として正しいものはどれか

A保佐人が被保佐人の利益を害するおそれがあるとき
B保佐人が正当な理由なく同意しないとき
C被保佐人が保佐人に対して異議を申し立てたとき
D保佐人が被保佐人の利益を害するおそれがないにもかかわらず同意をしないとき✓ 正解

正解

D保佐人が被保佐人の利益を害するおそれがないにもかかわらず同意をしないとき

解説

保佐人が利益を害するおそれがないにもかかわらず同意をしないときは、家庭裁判所は同意に代わる許可を与えることができる。

分野解説:⑦ 銀行取引関連法1(付随業務・会社法基礎・電子記録債権・金商法)

銀行業務を取り巻く周辺法令の前半を扱う分野です。銀行法上の付随業務、貸金庫の法的性質や相続時の扱い、会社の設立(発起設立・募集設立)や預合い罪など会社法の基礎、心裡留保・虚偽表示などの意思表示が問われます。加えて電子記録債権の発生・分割・支払、金融商品取引法の登録・標識やインサイダー取引規制(重要事実・会社関係者・公表時点・適用除外)が頻出です。範囲は広めですが、各法令の趣旨と代表的な要件を押さえれば得点しやすい分野です。用語と制度をひとつずつ整理しましょう。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第249251問 →

銀行業務検定 法務3級について

銀行取引の法務を実務レベルで

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(運営:経済法令研究会)
出題形式五答択一式50問
試験時間120分
受験料5,500円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★★☆☆
試験詳細を見る →
← 問題一覧へ戻る