① 預金1(性質・受払・保護法)

銀行業務検定 法務3級23

問題

確認記録の作成について正しいものはどれか。

A特定取引を行った場合、すべての取引について作成義務がある
B確認記録は、顧客から口頭での同意があれば作成しなくてよい
C取引時確認が済みであれば、取引記録を作成する必要はない
D取引時確認を行った場合には、ただちに確認記録を作成しなければならない✓ 正解

正解

D取引時確認を行った場合には、ただちに確認記録を作成しなければならない

解説

取引時確認を行った場合には、金融機関はただちに確認記録を作成する義務を負う。

分野解説:① 預金1(性質・受払・保護法)

預金取引の法的な土台を学ぶ最重要分野です。預金契約が諾成契約・消費寄託である性質、預金債権の発生時期(店頭入金・ATM・他店券の取立委任)、預金者の認定(客観説)、民法478条による免責、定型約款としての預金規定が頻出です。あわせて偽造・盗難カード預貯金者保護法、振り込め詐欺救済法、犯罪収益移転防止法の取引時確認など、預金者保護の各法令も問われます。40問と出題数が多く、以降の融資・為替分野の理解にもつながる基礎なので、契約の性質と免責のしくみを丁寧に押さえましょう。

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銀行業務検定 法務3級について

銀行取引の法務を実務レベルで

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(運営:経済法令研究会)
出題形式五答択一式50問
試験時間120分
受験料5,500円(税込)
合格基準100点満点中60点以上
難易度★★★☆☆
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