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⑥ 内国為替(為替・振込・代金取立)

銀行業務検定 法務3級210

問題

代金取立における取立手形の裏書について、正しいものはどれか

A取立委任裏書は、銀行相互間では認められていない
B取立委任裏書には、通常の裏書と異なり必ず取立人の署名が必要である
C裏書が連続していれば、取立委任裏書の記載は不要である
D取立委任裏書は、被裏書人に取立権限を付与するものである✓ 正解

正解

D取立委任裏書は、被裏書人に取立権限を付与するものである

解説

取立委任裏書によって、被裏書人は依頼人から取立権限を付与され、手形・小切手上の権利を行使できる。

分野解説:⑥ 内国為替(為替・振込・代金取立)

銀行間の資金移動を扱う分野です。為替取引の当事者関係、振込契約の法的性質、振込による受取人の預金債権の成立時期、先日付振込や組戻し・訂正の手続、代金取立の資金化時期が頻出です。とくに誤振込・誤入金をめぐる預金債権の帰属や、仕向・被仕向銀行の責任は判例も踏まえて問われる重要テーマです。電子交換所を通じた集中取立や不渡りの扱いも押さえます。振込・代金取立それぞれの手続の流れと、当事者ごとの権利義務を図で整理すると、38問の実務問題に対応しやすくなります。

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銀行業務検定 法務3級について

銀行取引の法務を実務レベルで

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(運営:経済法令研究会)
出題形式五肢択一式が中心(試験時間は年度・回により変動するため公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は年度・回により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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