ケンテイラボ

① 預金1(性質・受払・保護法)

銀行業務検定 法務3級16

問題

振り込め詐欺救済法が対象とする犯罪行為として正しいものはどれか。

A被害者と犯人が直接会って金銭を授受した場合
B玄関口で家族の使者に現金を渡した場合の詐欺
C預金口座を利用せずに郵送で現金を送らせた場合
Dオレオレ詐欺などの預金口座への振込を利用した犯罪✓ 正解

正解

Dオレオレ詐欺などの預金口座への振込を利用した犯罪

解説

この法律は、被害者からの預金口座への振込が利用された犯罪を対象とする。

分野解説:① 預金1(性質・受払・保護法)

預金取引の法的な土台を学ぶ最重要分野です。預金契約が諾成契約・消費寄託である性質、預金債権の発生時期(店頭入金・ATM・他店券の取立委任)、預金者の認定(客観説)、民法478条による免責、定型約款としての預金規定が頻出です。あわせて偽造・盗難カード預貯金者保護法、振り込め詐欺救済法、犯罪収益移転防止法の取引時確認など、預金者保護の各法令も問われます。40問と出題数が多く、以降の融資・為替分野の理解にもつながる基礎なので、契約の性質と免責のしくみを丁寧に押さえましょう。

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銀行業務検定 法務3級について

銀行取引の法務を実務レベルで

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(運営:経済法令研究会)
出題形式五肢択一式が中心(試験時間は年度・回により変動するため公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は年度・回により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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