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① 預金1(性質・受払・保護法)

銀行業務検定 法務3級11

問題

定期預金の期日前解約について、銀行が免責されるために特に必要とされる対応はどれか。

A払戻請求書に記載された住所・氏名の確認のみ
Bやむをえない事由の聴取および本人確認資料の提出を求めること✓ 正解
C印鑑照合を拡大鏡で行うこと
D定期預金の全額を一度に払い戻すこと

正解

Bやむをえない事由の聴取および本人確認資料の提出を求めること

解説

期日前解約には加重された注意義務が課され、解約理由の聴取や本人確認が必要とされる。

分野解説:① 預金1(性質・受払・保護法)

預金取引の法的な土台を学ぶ最重要分野です。預金契約が諾成契約・消費寄託である性質、預金債権の発生時期(店頭入金・ATM・他店券の取立委任)、預金者の認定(客観説)、民法478条による免責、定型約款としての預金規定が頻出です。あわせて偽造・盗難カード預貯金者保護法、振り込め詐欺救済法、犯罪収益移転防止法の取引時確認など、預金者保護の各法令も問われます。40問と出題数が多く、以降の融資・為替分野の理解にもつながる基礎なので、契約の性質と免責のしくみを丁寧に押さえましょう。

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銀行業務検定 法務3級について

銀行取引の法務を実務レベルで

主催一般社団法人 銀行業務検定協会(運営:経済法令研究会)
出題形式五肢択一式が中心(試験時間は年度・回により変動するため公式サイトで要確認)
試験時間試験時間は年度・回により変動するため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準合格基準は公式サイトで要確認
難易度★★★☆☆
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