ケンテイラボ

① 福祉用具の役割と種類

福祉用具専門相談員50

問題

介護保険における特定福祉用具購入費(販売)の対象として、「使用によりもとの形態・品質が変化し、再度利用できないもの」と判断要素が明記されている具体的な用具はどれか。

A歩行補助つえのゴム先
B移動用リフトのつり具部分✓ 正解
Cポータブルトイレのバケツ部分
Dシャワーチェアの座面クッション

正解

B移動用リフトのつり具部分

解説

購入費の対象となる例外的な判断要素として、「使用により、元の形態・品質が変化し、再度利用できないもの(つり上げ式リフトのつり具)」と明記されています。

分野解説:① 福祉用具の役割と種類

福祉用具の定義と分類を学ぶ土台となる分野です。福祉用具の研究開発及び普及の促進に関する法律による定義、ISO9999などによる分類、介護保険で貸与・販売の対象となる用具の種目が頻出です。福祉用具が利用者の自立支援と介護負担の軽減という二つの役割を担う点を理解し、法律上の定義と実際の用具例を結びつけて整理すると、以降の各論分野の理解がスムーズになります。制度全体の入口として丁寧に押さえたい分野です。

この分野の問題をすべて見る →

本番形式で問題を解いてみよう

クイズモードで挑戦 →
← 第4951問 →

同じ分野の関連問題

49介護保険における福祉用具の給付で、「特定福祉用具購入費(販売)」の例外的な判断要素として、利用者の心...48「安全とは、受容できないリスクのないこと」という考え方に従い、福祉用具の使用において不可欠とされる対...47公益財団法人テクノエイド協会が実施する、実際の利用場面を想定した使い勝手(安全性や操作性等)を評価・...46一般財団法人製品安全協会が認める「SGマーク」において、万が一の製品欠陥による事故に備えて付帯されて...

福祉用具専門相談員について

福祉用具のプロを育てる指定講習資格

主催都道府県知事指定の講習事業者(指定講習)
出題形式指定講習(約50時間)を受講し、修了評価に合格して取得。評価の具体的な形式は講習事業者により異なるため要確認
試験時間指定講習は合計およそ50時間。日程は講習事業者により異なるため公式サイトで要確認
受験料受験料は改定されるため公式サイトで要確認
合格基準指定講習の修了評価の基準を満たすこと(詳細は講習事業者の公式情報で要確認)
難易度★★☆☆☆
試験詳細を見る →

福祉用具専門相談員の関連記事

福祉用具専門相談員の勉強法・合格のコツ【完全ガイド】

福祉用具専門相談員の指定講習と修了評価に合格するための勉強法を徹底解説。約50時間の講習内容、介護保険制度・福祉用具各論・支援プロセスの出題範囲、12分野の学習ポイント、3パターンの学習スケジュール、ケンテイラボの603問での演習方法までまとめました。

福祉用具専門相談員の難易度・出題傾向を徹底分析

福祉用具専門相談員の難易度を、指定講習の修了評価という仕組みの特徴から徹底分析。合格率の考え方、難易度を左右する4つの要因、12分野の難易度ランキング、必要な学習時間の目安、独学の可否、類似資格との比較、合格のコツまでまとめました。

福祉用具・介護保険制度の要点早見表【福祉用具専門相談員】

福祉用具専門相談員の修了評価によく出る要点を早見表形式で整理。福祉用具の主な種類、貸与と特定福祉用具販売の考え方、介護保険制度の基本、支援プロセスの流れを、覚えやすいポイントに絞ってまとめました。ケンテイラボの603問と合わせて直前チェックに活用できます。

← 問題一覧へ戻る